働くことが不安な職歴なしニートはインターンシップに参加しよう

就職コラム

新卒の就活で大失敗。大卒ニートになってしまったけど、今度は反省を踏まえて、企業のことをよく知った上で就職したい!

気付いたら35歳。いい加減ニート辞めて正社員就職しないといけない。だけど、職歴なしだからスキルなんてないし、採ってくれるところもない。いきなり働くのも怖い…

そんなあなたにおすすめなのがインターンシップ。お試しで企業で一定期間働いて、正社員就職を目指せます。

一度勇気を振り絞って、既卒で就活したけど、面接はおろか書類選考でダメだったという人にもおすすめ。

今回の記事では、働くことが不安な職歴なしニートにインターンシップが適している理由を詳しく解説しました。

この記事を読めば、44歳くらいまでの職歴なしニートでも働くことに自信を持てて、就職への意欲が沸きますよ。

インターンシップが働くことが不安な職歴なしニートに適している理由

職歴なしニートにインターンシップが向いている理由は次の4つ。

  • いきなり働くことへの不安を解消できる
  • 社会との接点を持てる
  • 仕事に必要な経験・スキルが分かる・学べる
  • 実際の働きぶりを評価してもらえる

いきなり働くことへの不安を解消できる

もし、経験・スキルもないのにいきなり正社員で働くことになったら、「やっていけるかな」と不安になるのは誰しもが思うこと。

しかし、インターンシップは実際の職場で一定期間の実習を体験できるので、「いきなり」の不安を取り除くことができます。実習の中で実習先の会社で働きたいと思えば、選考に移ることも可能です。

社会との接点を持てる

ニートは社会との接点が非常に限られています。20代ならまだしも、30代・40代でニートを続けていると働く機会を失ってしまいます。インターンシップはそんなあなたと社会を結ぶ橋渡しをしてくれます。

インターンシップというと学生しか対象にしたものしかないのではと思いがちですが、30~44歳を対象にしたものもあるので心配なし。就職に直結もしていますが、就職するかは本人次第なので気負う必要はありません。

仕事に必要な経験・スキルが分かる・学べる

職歴なしニートの不安要素の一つが経験・スキルのなさ。しかし、インターンシップでは実習先の会社で実際の仕事を体験できるので、自分に何が足りないのかが分かりますし、学んで身に付けることもできます。

実際の働きぶりを評価してもらえる

職歴なしニートだと書類選考さえも通過できないのが現状。面接に行けたとしても数十分の時間で判断されてしまい、本当の自分を出し切れません。

しかしインターンシップであれば、職場実習を通じて実際の働きぶりを見て評価してもらえます。就職に直結していることあるので、そのまま実習先の会社に就職というケースも多くあります。

インターンシップの注意点

職歴なしニートにとってインターンシップはいいことづくめのように思えますが、注意すべき点もあります。それは次の3つ。

  • 興味のある会社にインターンできるとは限らない
  • 実習先での態度・働きぶりが悪いと採用してもらえない
  • 大手企業のインターンシップはない

興味のある会社にインターンできるとは限らない

インターンシッププログラムに参画している企業は多くありますが、その中に自分が興味のある企業があるとは限りません。また、あったとしても、必ず参加できるとは限りません。

あなたと同じようにインターンをしようと考えているライバルもいますし、受け入れ人数の都合上、参加できない場合もあります。

実習先での態度・働きぶりが悪いと採用してもらえない

念願かなってインターンシップに参加したとしても、実習先の職場での態度や働きぶりが悪いと評価は最悪。就職に直結している場合は、その時点で内々に不採用が決まってしまいます。だから、全てを吸収しようとする意気込みでインターンシップに取り組みましょう。

大手企業のインターンシップはない

新卒予定者のインターンシップは大手企業がずらりと並んでいますが、既卒を対象にしたインターンシップは中小企業がほとんど。それもそのはず。日本の雇用の7割を担っているのは中小企業だからです。

指示待ち人間にならなければ大丈夫

インターンシップは働きぶりで評価してくれるので、その中身次第で採用・不採用どちらにも転びます。

だから不安になる気持ちもよく分かります。そこですべき対策は、指示待ち人間にならないこと。

職歴なしニートなので仕事の仕方や業務知識が分からないのは当然です。ここで社員の方に言われるまま仕事に取り組むだけではインターンシップに参加する意味がありませんし、評価もされません。

「業務知識をどのように覚えたのですか?」や「顧客からこのように言われて、私はこう考えるのですが、○○さんはどう思いますか?」といったような質問を投げかけることで、積極的な姿勢をアピールできます。すると、評価が高くなります。

インターンシップの探し方

インターンシップに参加する重要性を理解したら、インターンシップを探します。

どこで探せばよいのかと言うと、ジョブカフェです。各都道府県が実施しているハローワークのような機関で、求人情報の提供や就活対策も行ってくれます。

この各地のジョブカフェの中でおすすめの、東京しごとセンターが募集しているインターンシップは次の2つ。

29歳以下を対象にしているのが若者正社員チャレンジ事業。

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30~44歳を対象にしているのがJobトライ。

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また、インターンシップではありませんが、実際の職種を体験できる東京しごと塾というプログラムもあります。

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