20代職歴なしが取れる就職手段7つと優先順位

就職コラム

20代であれば、職歴なしでも就職できる方法がたくさんあります。

それぞれの方法で、メリット・デメリットを交えて紹介しているので参考にしてください。

ハローワーク

新卒(卒業後3年程度含む)までは新卒応援ハローワークが対応し、45歳未満の若年者の就職支援は、わかもの応援ハローワークが対応します。

ハローワークのメリット

  • 求人数が多い
  • 全国47都道府県にある
  • 職業訓練がある
  • 就職セミナーがある

ハローワークのデメリット

  • 大企業の求人は少ない
  • ブラック企業の求人が多い
  • 職業相談員の質がバラバラ
  • 良い条件の求人が少ない

ハローワークの利用に向いている人

  • UIJターンを考えている人
  • 求人の駒を確保したい人

ハローワークの利用に向いていない人

  • 懇切丁寧なサポートをしてもらいたい人
  • ブラック企業に入りたくない人
  • 少しでも良い条件の企業に入りたい人

求人サイト

既卒向けだけでなく、中途向けも含めた求人サイトのメリット・デメリットをまとめました。

求人サイトのメリット

  • 既卒専門の求人サイトであれば、既卒の求人が豊富にある
  • 転職サイトでも既卒可の求人がある
  • 卒業後3年以内であれば新卒の就職サイトも利用できる

求人サイトのデメリット

  • 既卒専門の求人サイトであれば、既卒同士の争いとなる
  • 既卒専門の求人サイトの数は少ない
  • 転職サイトだと職務経験者との争いとなり、もっとキツイ
  • 転職サイトのプロフィール登録は職歴なしの人に向いている仕様ではない

既卒未就職者向けの求人サイト

  • Re就活
  • リクナビダイレクト既卒版

既卒求人のある転職サイト

  • リクナビNEXT
  • マイナビ転職
  • en転職

既卒求人のあるその他求人サイト

  • はたらいく
  • フロムエー
  • タウンワーク

就職エージェント

就職エージェントは20代に特化したところがほとんどで、職歴なしの20代であれば、ぜひ取るべき手段です。

就職エージェントのメリット

  • 既卒職歴なしの求人が豊富にある
  • 選考対策の指導をしてくれる
  • 書類選考なしの求人を持っている就職エージェントもある

就職エージェントのデメリット

  • 就職サポートを受けられるエリアが狭い

就職エージェントの利用に向いている人

  • 大都市での就職をしたい人

就職エージェントの利用に向いていない人

  • 地方での就職を考えている人

20代向け就職エージェント一覧

  • ハタラクティブ
  • いい就職ドットコム
  • ウズキャリ既卒・第二新卒
  • ジェイック
  • 就職Shop
  • DYM就職
  • 第二新卒エージェントneo

上記の個別の就職エージェントについて知りたい場合は、「【2019年版】20代職歴なしにおすすめの就職エージェント7つ」をご覧ください。

紹介予定派遣

紹介予定派遣のメリット・デメリット、向いている人・向いていない人、一覧についてまとめました。

紹介予定派遣のメリット

  • 最長6ヶ月で正社員を目指せる
  • 未経験からでもチャレンジ可能
  • 実際の仕事を体験できるので、自分に合った仕事・職場かどうかがわかる
  • 8~9割が直接雇用に移行している
  • 直接雇用と比べて選考ステップが短い

紹介予定派遣のデメリット

  • 双方合意の下で雇用の有無が決まるので、採用する側が拒否した場合は就職できない
  • 直接雇用に移行した場合、正社員ではなく契約社員やアルバイト社員になることもある
  • 求人サイトや就職エージェントのように複数の企業を選択して選考を受けることができない

紹介予定派遣に向いている人

  • 見た目ではなく、実際の仕事ぶりを見て判断してほしい人
  • ミスマッチ就職をしたくない人

紹介予定派遣に向いていない人

  • 複数の企業の選考を同時に受けたい人

紹介予定派遣サービス一覧

  • 若者就職サポート(オムロンエキスパートリンク)

合同企業説明会・インターンシップ

合同企業説明会、東京都若者正社員チャレンジ事業のメリット・デメリットについてまとめました。

合同企業説明会のメリット

  • 一度に多くの企業と直に会える
  • 書類選考が免除になる場合もある

合同企業説明会のデメリット

  • 目的を持って質問をしないと、当たり障りのない会社説明のみで終わってしまう。

合同企業説明会の運営元

  • 自治体主催
  • 商工会議所主催
  • 民間主催(Re就活など)

東京都若者正社員チャレンジ事業のメリット

  • 約70%以上が正社員になっている
  • 応募書類の書き方や面接の受け方の指導を受けられる
  • 20日間の職場体験ができる
  • 中退者でも利用できる
  • 就業経験のない人・非正規でも利用できる
  • キャリア拾得奨励金10万円が支給される

東京都若者正社員チャレンジ事業のデメリット

  • 東京都内に通勤できない人は参加できない
  • 希望する業界・職種・企業で必ず実習できるとは限らない
  • 最短でも2ヶ月かかる
  • 直近2年以内の正社員としての職歴が1年以上ある人は利用できない
  • 大企業の実習先はない
  • 30歳以上は参加できない

東京都若者正社員チャレンジ事業の申し込み先

  • アデコ
  • パーソルテンプスタッフ

直接応募

直接応募のメリット・デメリットについてまとめました。

直接応募のメリット

  • どの媒体にも募集をかけていなくて、応募が可能であれば、競争が少ない
  • 欠員募集などのタイミングとあなたの経験が合えば、一気に決まりやすい

直接応募のデメリット

  • 競争が少ない分、じっくりと吟味されるため、一定の経験が無いと意味がない

友人・知人の紹介

友人・知人の紹介についてまとめました。

友人・知人の紹介のメリット

  • 友人・知人の力がどれくらいかにもよるが、少なくとも面接には呼んでもらいやすい

友人・知人の紹介のデメリット

  • 紹介で入社して、早期に辞めてしまった場合、友人・知人の顔に泥を塗ることになり、関係が悪くなる

優先順位

それぞれの手段にメリット・デメリットがありますが、20代の職歴なしであれば、就職エージェントをメインにしつつ、他の手段を併せて利用するのがおすすめです。