専門卒・高卒の職歴なしフリーターの就職体験談

就職コラム

高卒3名、専門卒1名、大学中退1名のフリーターの就職体験談です。

どうやって職歴なしから就職をしたのかが分かるので参考にしてください。

最初は一般事務の仕事に就きたくて

性別:女性
当時の年齢:20歳
学歴:高卒
就活を行った場所:東京
内定職種:金融業界の営業職
利用した求人媒体:タウンワーク

高校を卒業してから、接客のアルバイトを続けていました。

20歳になってから実家をでて当時お付き合いしている方と同棲をはじめ、フリーターをやめて就職をしようと本格的に活動を開始したのはこの時でした。

最初は一般事務の仕事に就きたくて応募しましたが、実務経験も大したPCスキルもなく見事に一次面接で門前払いでした。それからもアルバイトをしながら休みの日に就職活動を行ってきましたが面接どころか書類選考すら全然通りませんでした。

一般事務にこだわるのは諦めようと思い探していた時、タウンワークで正社員の営業職の求人を偶然見つけました。

当時コールセンターでアルバイトをしており業種が同じ金融関係でしたので応募してみることにしました。応募後、すぐに企業から連絡がありました。早速ですが、今週面接にお越し下さいと。突然のことだったので急いで履歴書を作成して面接に行きました。

私は営業は未経験で資格もありませんでしたが、私は接客とコールセンターでの経験があり人と接する仕事が好きです。今後は営業という仕事を通して人と人の和や一期一会を大切にできる人間へと成長したいですと伝えました。その結果、ありがたいことに営業所長が大変気に入ってくださり次の部長面接もすんなりと合格し、その後の社長面接もすんなり合格し見事に内定をいただくことができました。

私が就職活動をしていて思ったことは求人サイトやネットに載っている面接対策のマニュアル通りに対応することや、今までの経験や資格をアピールすることよりも、今後どうしたいかとか素直な自分の気持ちや熱意をいかに相手に伝えるかが本当に大事な事だと思いました。

結婚を考える歳になり

性別:男性
当時の年齢:27歳
学歴:高卒
就活を行った場所:神戸
内定職種:酒類卸売業の営業職
利用した求人媒体:ハローワーク

僕は高校を卒業してから27歳まで、フリーターでの生活をしていました。

自営まがいの引っ越し屋をしたり、派遣のバイトで肉体労働をしたり、好きな音楽に携われるライブハウスで働いたりしました。自由きままな暮らしはとても楽しかったものの、同世代の友達と比べると極めて低い収入でした。

そんな僕も結婚を考える歳になり、相手の女性に「就職しないと結婚できない」と言われた為、初めて就職する事を決めました。

未だかつて就活をしたことのない僕には、全くの知識がありません。ハローワークに通い戦略を練り、応募条件に合う会社を選びました。

資格も経験もない僕が、それなりな給料をもらうには営業職しか選択肢がありませんでした。

また高卒の僕は大手の就職は無理なので、アットホームな中小企業を狙いました。

今まで就職をしたことのない僕ですが、アルバイトで得た経験を膨らませ、練りに練り職務経歴書を書きました。今読み返すと内容は大した事ありませんが、当時の必至さが伝わるものでした。書類審査は通り、面接に進みました。

面接官は社長と部長の2人でした。面接終了後その場で社長に合格を伝えられました。後から聞くと職務経歴書の熱意が伝わったらしく気にいってくれたようでした。

人生初めての就職の面接で一発合格と、僕は運が良かったです。

就活こそスムーズにいきましたが、働きだしてからは壁だらけです。しかしこの運にどうにかしがみつきがんばっていきます。

高校での就職活動をせずに

性別:女性
当時の年齢:19歳
学歴:高卒
就活を行った場所:石川、富山、新潟
内定職種:小売業の事務職
利用した求人媒体:ハローワーク、はたらいく、タウンワーク

高校での就職活動をせずに、高校を卒業してしまったので自分で職探しをしなければいけませんでした。

職歴がなく、なんの経験もないので未経験歓迎のところや試用期間で見ていただけるところを中心に面接を受けていきました。

ハローワークで、気になる企業に電話をしてもらったり自分で求人誌を見て直接問い合わせてみたりと片っ端から面接を受けに行きました。

筆記テストは、ないと表記してある求人票でも面接でテストを受けることになったりしたので筆記用具は忘れないようにもっていきました。他にも、私服で面接にいくところや、作文、書類選考のところなどいろいろな面接方法があり毎回試行錯誤しながら挑んでいました。

数分あげるから自分の売り出しポイントを出してください。という課題が一番思いつかなくてあせりました。

ですが未経験ですが、がんばりますという意欲だけは忘れずに伝えたのがよかったのか希望する職種からいくつか内定のお話をいただきました。その中でも、研修があるところ、試用期間があるところ、給料、勤務時間からどこを選べばいいのかよく考えて選びました。

今の会社は、初心者の私にもとても優しくて働きやすいところです。

職歴がないことも、ハンデになるかもしれませんががんばっていれば見つかると思うのでやってよかったなと思いました。

卒業後はフリーターになりました

性別:女性
当時の年齢:22歳
学歴:専門卒
就活を行った場所:東京、埼玉
内定職種:グラフィックデザイナー
利用した求人媒体:an(求人情報誌)

専門学校の在学中に就職活動をしていましたが、学校の制作や個人的な制作に夢中になってしまって就職活動がおろそかになり結果、卒業まで就職先が決まりませんでした。

卒業後はフリーターになりました。アルバイトをしている時間帯が13時~22時頃だったので、バイト前は求人情報誌を熟読し3社ほど絞りさらに熟読。休憩時間に電話をして面接の日程をきめるという連絡の取り方をしていました。

1週間に2~3社面接に行き15社ほど受けたところで、考え始めました。やはり求人情報誌に掲載している企業は業界未経験OKだとしても経験者には勝てないと。

そこで面接での作戦を改めました。私は面接では一生懸命「業界未経験ですけど、スキルはあります。学内のコンペで優勝しました。」など自慢ばかりで謙虚さが足りなかったのではないのかと思いました。
そこでこのデザイン業界という大変な仕事は具体的な夢がないと続かないのではないかと思いました。

なので将来、自分がどういう仕事をしたいのか大きな目標を立てました。その目標実現のためにいったいこれからどんな努力が必要なのか現実的に考えました。それはデザイン業界で働きたいと思うその理由を根本的に考え直すきっかけとなりました。

そうすると自然と謙虚さが芽生え、自己PR欄にはその目標となんでもこつこつと仕事をがんばりますということを書いて、改めて数社に面接に挑みました。

そうするといつもと面接の雰囲気がどの会社も違いました。まず目標に興味を持ってもらいそこから生き生きと業界に関する会話がはずみました。

なんと2社から内定をもらい結果的には自分が長く続けられそうで求められていることが自分とはずれていない会社に入社することになりました。

大学を4年の前期で中退

性別:女性
当時の年齢:22歳
学歴:大学中退
就活を行った場所:東京
内定職種:不動産業界の営業職
利用した求人媒体:リクナビNEXT

私は大学を4年の前期で中退しました。

そこから数ヶ月は何も手につかない状態でした。なので就職活動をはじめたのは大学を中退してから半年程経過してからでした。

大学を中退してからしばらくが経過し、気持ち的に余裕が出来てきてから本格的に就職活動を開始しました。

私は就職活動に関して何も用意をしていませんでした。就職活動の対策の講義やハローワークなどにも行ったことが無かったのでほとんどが独学での就職活動でした。

履歴書の書き方や贈り方などは最初何回の数を重ねていくうちに色々とわかってきてました。そして不採用の通知を頂くうちに、駄目な履歴書もわかってきました。わからないことをネットで調べていくことにより、自分の身に付けることが出来ました。きっと話をきいたりするよりも早くて、一番身に付く方法だったと思います。

最初のうちはなかなか内定を頂くことが出来ませんでしたが、場数をこなしていくうちに選考に通過する確立も増えてきて、内定も頂けるようになりました。

面接などでも最初は何を話したらいいのか全然わかりませんでしたが、合同面接などで周りの方々の話している内容を聞くことによって、どんな内容を話せばいいのかなどもわかってきました。

私の就職活動は本当に日々勉強で日々の成長だったと思います。